セクシャルイノリティの
生きづらさ

自分が何が好きかということをオープンにできず
人目を気にして暮らしていくのはやっぱり生きづらいことです。
僕は基本的に女性が好きという指向なのですが、
息子が生まれて、かわいい男子の魅力も徐々にわかってきましたよ。